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「小説家になろう」様にて細々と活動しております、SoLaのブログです。

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第4章『スペードからの挑戦状編〈中〉』は、11月21日(金)から公開開始。

こんばんは。

 お待たせしております『テレポーター』の更新再開日ですが、タイトルの通り11月21日(金)からとさせて頂きます。
 本当はもう1週間早く再開したかったのですが、無理でした。すみません。
 この頃には、私のリアルも落ち着いてくれているはずっ!!
 そう願って止まないワタクシでございます。そしたら週一更新でいけるはずなので、期待しないで待っていて頂けると嬉しいです。

 そんなわけで、以下は〈中〉の煽り文(仮)。



第4章『スペードからの挑戦状編〈中〉

 世界最強の魔法使い、リナリー・エヴァンス率いる『黄金色の旋律』。そのメンバーが一、T・メイカーの猛攻にエルトクリア大闘技場が沸く!! 魔法世界にて開かれた『七属性の守護者杯』。七種類の中で最も危険度の高いとされる『アギルメスタ杯』のボルテージは、予選段階から最高潮に!! 一方、大闘技場の外では何やら不穏な空気が……? 王家直属の護衛集団『トランプ』が出撃する事態に、リナリーは!?




 今年も二ヶ月を切りましたね。
 既に年末年始が勤務確定のワタクシですが、希望を捨てずに頑張ります。
 年中無休の会社って本当に平日休日の感覚なくなるなぁ……。その分、人様が働いている平日に休みがあったりするんですけどね。

 では、また。

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ぶっちゃけ

テレポーターの第4章〈上〉が無事に終了し、一休みな気分のわたくし。

 私が何で章分けした上で更に〈上〉とか〈下〉とかで小分けしてるかって、章の最中でも休憩できるから、という執筆者の勝手極まりない理由だったりするのです。

 楽しみに待って下さっている方々には申し訳ないですが、それでも結構このシステムには助けられていたり。ストック溜めるのにちょうどいいんですよねー。そしてストックがあると心にゆとりができるので、のんびり先の話が考えられるという。
 そののんびり具合が祟って、今の超スローな更新ペースになってしまっているわけですが。

 ともかく。
 第4章『スペードからの挑戦状編〈中〉』は、11月中旬頃より公開開始する予定です。詳しい日付が決まりましたら、またご報告致します。

 では。

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第4章は5月1日から。


 やーお久しぶりでございます。

 テレポーター第3章が終わり、約一ヶ月ほど次章構想をねりねりしてました。まあ、そんなに煮詰めてはいないんですけど。←おい

 ツイッターでの告知とこっそりテレポーターのページの『あらすじ』を更新していたので、知っている方は知っているのでしょうが、第4章は5月1日からの公開を予定しています。

 余程のことが起こらない限り大丈夫なはず。

 そんなわけで。
 第4章の魔法世界編をどうぞよろしく。



 第4章 スペードからの挑戦状編〈上〉

 魔法世界エルトクリア。広大なるアメリカの領地の一角にあるそれは、エルトクリア王が統治する魔法使いの国だ。そこでは毎月一度、『七属性の守護者』の名を冠する魔法大会が開かれる。優勝者に与えられるのは、賞金と名声、そして王家直属の護衛集団、『トランプ』への挑戦権。世界最高戦力が一、ウィリアム・スペードの牙が中条聖夜へと迫る!!

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9000越えたよ9000を!!

 先ほど小説情報を見てみると、何とお気に入り登録件数がついに9000を越えました。
 ありがとうございます。これも皆さまの応援のお蔭でございます。

 多分この付近の数字を前後するんでしょうし再び8000台に戻るのでしょうけど、それでも嬉しいものは嬉しいのです。

 これを糧にまた頑張ります。


 次回は無題3を公開する予定。

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『テレポーター』第3章 魔法編<上> 始動!!


 10月。


 少しずつ。
 少しずつ冬へと近付く季節の中で。
 青藍魔法学園にて、とある催し物が開催されようとしていた。


 青藍魔法文化祭。


 それは10月20日と21日、計2日間に渡って行われる催し。
 通常、学園には高度な魔法障壁が展開されている。
 その為、関係者以外の立ち入りは原則としてできない。
 そもそも学園は山の中にある。
 交通の便の悪さから、関係者以外の人間は滅多に寄り付かない。


 でも、この期間だけは別。


 文化祭は秘密主義である魔法学園がその門を開放する、数少ない場。
 未だ浸透しているとは言い難い魔法という技術。
 それが如何に優れたものであるのか。
 それを教える機関として青藍魔法学園がいかに優れているのか。
 来場者へ強く訴えかけていくべく、学園側も全力を尽くす。
 そんな平和な催しを前に、1つの波紋が広がった。


 今、日本の抱える“闇”が動き出す。


 日本において魔法のみを専門で扱う学園は僅か三校しかない。
 青藍魔法学園。
 紅赤べにあか魔法学園。
 黄黄おうき魔法学園。


 そこに属する狂犬が、もっともセキュリティの緩むこの時期に放たれた。


 忍び寄る破滅の足音。
 迎え撃つは、青藍魔法学園生徒会及び番号持ちのメンバーたち。
 平穏の裏に騒乱を。
 慈愛の裏に狂気を。
 目に見えない。
 それでも確かにそこにある、最悪な赤青黄の三つ巴の攻防戦。


 今、まさにその幕が上がろうとしていた。


【テレポーター 第3章 魔法文化祭編】



 と、いうわけで。
 始まりました文化祭編です。
 今回も内容とは裏腹にゆるゆるとやっていきます。
 けど月1回の更新は避けたいところ。
 諸事情によりなんやかんやあるかもしれませんが、頑張っていきたいと思いますので応援よろしくです。

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